ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

販売ページ

なんかしら放出できそうなものを出品中。 更新はまちまちです。 パーツ類 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 3pdt switch 250円/個 2018/4/21更新:在庫72個 2018/4/21更新:在庫50個 2018/4/25更新:在庫20個 2018/4/26更新:在庫6個 3pdt sw…

Onshapeシートメタル機能について(Extrude機能を使った例)

前回は押し出しで作った長方形を板金モデルに変える方法を紹介したが今回は線モデルをSheetmetalのExtrude機能を使ってやってみる例です。前回の記事は此方 gsmcustomeffects.hatenablog.com 線モデルを作る (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push(…

Onshapeシートメタル機能について

板金のお話です。こういうことができます。そんなわけで板金のモデルと図面作成ができます。 というわけで僕は機械設計に疎いので簡単に箱モノを作って紹介します。 スケッチの作成 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 2dである程度の外形…

2018版:僕の制作環境もろもろの紹介その2(pcbおよびパーツ調達先紹介)

前回は設備系を書いたので今回は基板だったりパーツだったり外注、調達先の紹介でもしようと思います。 基板関連 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ALLPCB JLCPCB 以前はElecrowとかFusionPCBを使っていたけれど最近はALLPCBとJLCが多め…

2018版:僕の制作環境もろもろの紹介その1(設備関連)

ツールだったり調達先だったりをまとめてくれと前々から言われていたので簡単にまとめてみようと思う。 ハードウエア環境、基板メーカー、部品調達先、ソフトウエア環境な感じで紹介していく感じにしようかなと というわけで今回はハードウエア面のことをや…

JLCPCB とLCSCについて

今回は久々に基板屋の話 JLCPCB 一言で説明するとめちゃくちゃ安く基板を作ってくれる。 エラー基板が混在する点は他の中華基板メーカーと変わらず。 ステンシルは9ドル 基板は2層に限り2ドル 色変更は有料 ステンシル込みで送料は16ドルで合計27.49ドルな…

自作エフェクタデザインのぺーじ

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ここ最近エフェクターの創作アイデアをゆきょんくん(@Yukyoooon)と一緒にやってるのでそれの紹介 僕が適当に構図指定するとそれを送ってくれるので非常に助かってます。デザインは上から順に新しいの…

生きてます

最近更新できていないですが生きています。今やってるのはアナログエフェクターの開発とデジタルエフェクタのテストです。 デジタル 使ってるchipがQFN0,4mmなので結構苦労してます。 写真は半田印刷した時の写真 付けるとこんな感じ アナログ アナログエフ…

IMXRT1050 General Purpose Timer (GPT)

General Purpose Timer (GPT) 前回はPITでしたが今回はもう少し機能があるGPTの話です。言葉でつらつら書くのが得意ではないので概要をまとめてみた 32bit アップカウンタタイマー 入力キャプチャに対応 キャプチャはrising edge,falling edgeに対応 output…

IMXRT1050 Periodic Interrupt Timer : タイマーのチェイン

今回もタイマーの記事です。 PITの基礎に関しては前回のここを読んでいただければいいかと思います。gsmcustomeffects.hatenablog.com 今回はTimer0とTimer1をチェインさせて長めのインターバルを作っていこうと思います。 When a timer has chain mode enab…

IMXRT1050 Periodic Interrupt Timer 基礎編

Twitterなどでリンクハイライト表記になってしまうので今回からIMXって表記に変えました。 RT1050で検索されれば引っかかるので特に問題ないでしょう。 PIT(Periodic Interrupt Timer) Periodic(周期的な)タイマーです。 Kinetisの頃からあったペリフェラ…

IMXRT1050 FlexRAMについて その2

FlexRAM関連のサンプルを眺めていて疑問に思ったことがある。 今回はその戯言の塊を書いていこうと思う マニュアルにのってないよ? リファレンスマニュアルのレジスタの一覧はこうなっている サンプルを見るとアロケーション外のアクセスがあった時割り込み…

IMX RT1050 FlexRAMについて その1

ここ最近本格的にこのチップでの開発を始めて数ヶ月経った。 こいつはRAMオンリーということもあり初期設定のままではコードが入らなくなって来た。(初期設定ではコード、データ、ヒープスタックがITCMにリンクされるようになってるため) どうやら色々調べて…

MIMXRT1050-EVKでスイッチ入力を使う手順

今回は今後よく使うであろうスイッチ入力をやって行く。 まずボードにあるタクトスイッチは以下の四つである SW2 ON/OFFスイッチ SW3 リセット SW4 デバッガチップリセット or bootloader mode SW8 ユーザースイッチ ここで SW2はON/OFFスイッチになっており…

i.MX RT1050 SAI概略

一番最初に書くべきだったけど許してください SAI(Synchronous Audio Interface) マルチなプロトコルに対応したオーディオペリフェラルのこと。 最近のSTM32「Serial Audio Interfaceと呼ばれてる」とかにも載っている.図を見てもらえればわかる通りに二つの…

i.MX RT1050 SAIメモ2

今回はレジスタのまとめ TCR.....とかRCR......とかで実際に何してるかわからんので概略でも示せたらなと思ってまとめた。 一応Tx側だけ書いてみた。暇があればRx側もやろうかな VERID(Version ID) Verを示すレジスタ。 この辺はMCUXpressoSDK使う分に勝手に…

i.MX RT1050 SAIメモ1

自分用メモです。 割り込みに関してFIFO Request Flag FIFO Warning Flag FIFO Error Flag Sync Error Flag Word Start Flag がある。 ここでよく使うものについてだけ触れておこうと思う。 FIFO Request Flag FIFO闘値の割り込みのこと。 あらかじめ設定し…

MCUXpresso SDK attribute sectionマクロについて

自分用メモです。(皆さんの参考になれば幸いです。ものとしてはcr_section_macros.hにて定義されている配置変更マクロについてです。 本来はgnuの拡張機能で __attribute__ ((section("セクションの名前”))) と言う書き方をする。これを簡易化するためのマ…

i.MX RT1050 : XIPで起動する

題名にある通り今回はXIP機能を使って外部のHyperFlashからプログラムを実行して行く 実習環境 MIMX RT1050-EVK(OpenSDA firmwareは最新のものでHyperFlash版にアップデートしたもの) MCUXpresso IDE(10.1.0_589) MacbookPro 2012 (MacOS HighSierra) XIP(eX…

割り込み有効、無効オペコード

自分用メモです。ARMのスタートアップルーチンで呼ばれている謎記述 __asm volatile ("cpsid i"); 調べたらオペコードらしいdisable/enable irq関数内でこれと同じことしてるのでまあこう行った使い方なんだろう (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).p…

i.MX RT1050のデバッグ速度が遅い問題について

こんばんわ最近進捗なくてすいません・・・・ 一応開発は続けています。というわけで今回はRT1050のデバッグが明らかに遅いと言う問題に遭遇したのでそれについて書いていきます。まず前提条件について このチップに関してはROMレスということもあり起動方法…

あけましておめでとうございます

おめましておめでとうございます。ついに2018年になりましたね。 今年もこのブログとともに頑張っていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。とうわけでリアルテック君(リアルテック (@realteck_KY) | Twitter)から進められて年の瀬からPyt…

STM32でCMSIS DSPを使ってみるその2

stm32 Advent Calendar 2017 5日目の記事です。ARM CMSIS DSPライブラリを使ってみようという記事です。以前書いたCMSIS DSPの記事の追記です。 2017/12/4時点でのMacOS,SW4STM32,STM32F7環境でのCMSIS DSP導入説明です。 gsmcustomeffects.hatenablog.com前…

i.MX RT1050の評価ボードがとどいた。

早速ですが届きました。デケェわ pic.twitter.com/NccJCLhKZx— . (@GarageStyleMsc) 2017年11月16日簡単にいえば600MHz動作できるCortexM7マイコンが乗ってるボードです。 以前キャッシュの話をしましたがこいつは32KBのキャッシュがあるので強いなぁと感じ…

EclipseのTODO機能が意外に便利やぞって話

タイトルの通りTODO機能がいいですって話です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ものとしてはコメントにTODOを打つとTaskに追加されてやることが整理されるって機能。 使い道 疑似コード書いといて整理したい時とかに使える。 とりあえ…

デジタルエフェクター:トレモロの実装例

ここ最近実装エフェクト数が増えてきたのでまとめておきます。 今回はトレモロです。 音量を周期的に揺らすエフェクトですね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); トレモロの仕組み 何かに追従して可変できる抵抗 Strymon様より引用 図に…

biquadBPFの処理負荷が高い・・・・・・

どうもがれすたさんです。通常のLPFとHPFができてからいろいろ遊んでいたのですがBPFを作って計測してみると唖然・・・・・ 22%も持ってくのお前・・・・・・まあ理由もある程度分かってます。alpha = sin(w0)*sinh( ln(2)/2 * BW * w0/sin(w0) ) (case: BW)…

ARMのData Watchpoint and Trace Unitを使って処理時間計測をしてみよう

毎度おなじみのARM共通の機能を使ってみようの記事です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); GPIOを使った処理時間の計測 まあオシロスコープがある方はこういう計測方法をよくやると思います。 MCU_GPIO_WRITE(GPIO_PORT_A,GPIO_PIN_13,T…

STM32 ARTアクセラレータで高速化してみる。

stm32 Advent Calendar 2017 16日目の記事です。100MHz越えのマイコン使ってるけど思ったより計算速度が出ない・・・・っていう問題があって色々調べたらフラッシュの速度が原因だった。 そこでSTのARTアクセラレータの機能を使って信号処理の高速化をやって…

CMSIS DSPのFIRフィルタをやってみる

公開してるがかなり追記の予定 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 前回はIIRについてやったので今回はFIRについてやってみます。 今回もリアルテック氏(@realteck_KY )に協力してもらってます。 みればわかるとおりに移動平均の数を増や…