ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

SW4STM32

Eclipseでファイル比較を使う

ここ最近USB系やっていてサンプルを参考にしつつ書くことが多い。 その中で2ファイル中の差異を比較できたら便利だと思って比較機能を使ってみることにした。やり方はこういう感じでファイルをCtrl推しながら選んで右クリックで相互を選ぶ(当方の環境はAtol…

Eclipseでファイル横断サーチする

僕はARMマイコン開発でもっぱらEclipseベースIDEを使用するわけなんですがその途中でワード検索よく多用します。 Ctrl+Fの検索機能は一般的なサーチです。しかしこれではファイル内しか検索できませんので単一ソースの確認しかできません 最近のマイコンの場…

CubeMX4.20のHSEクロック関連出力コードのバグ?

CubeMX4.20のコード出力バグッぽいの見つけたのでかいときます。 前までのVerで動いてたいのですがHSE(外部クロック)を選択した際動かなくなったのでいろいろ調べてたら海外で同じような事例を発見http://www.openstm32.org/forumthread4665 RCC_OscInitSt…

Ac6 SystemWorkbench for STM32でメモリ使用量を%で出力する方法

コードサイズの出力 通常はコードサイズが出るだけだがXlinkerオプションに -print-memory-usageを追加することで現在どの程度フラッシュを使用しているかわかります。 プロジェクトのプロパティ プロパティを開いてC/C++Build/Setting/MCU GCC Linker/Misce…

ARMのソフトウエアトリガ割り込みについて

ARMのソフトウエア駆動割り込みの覚え書きです。ARMの割り込みはNVIC(統合ネスト型ベクタ割り込みコントローラ)で管理されていますがその中でSTIRというレジスタがあります図で言うと赤の部分ですね詳細はこちらになります Write to the STIR to generate …

STM32でI2C通信をやってみる

この記事は現在一緒に開発やってくれてるオカダ twitter.com と共同でデバッグしてた時の記録です。一応動いていますがHALのバグなのか正しい使い方なのかは不明です。やる際は自己責任でお願いします。 とりあえずやってく 今回は二つのマイコンで通信する…

STM32のMCO機能を使ってGPIOからクロックを出してみる

MCO機能 マイクロコントローラクロック出力(MCO)機能では、外部 MCO ピンにクロックを出力することができます。5 つのクロック信号のうちの 1 つを MCO クロックとして選択できる。実際の使用例ではNucleoなんかがそうですね、 STLINKのF103からボード上の…

EclipseベースIDEの便利機能

今回はEclipseの話です この前プレゼンしたやつのまとめです。 (プレゼン資料のまんまです) はじめに 今回はARMマイコンの統合開発環境で利用されることが多くなってきたEclipseの機能についての説明です。 最近デバッガやらなんやらいろいろ増えてきてど…

STM32でUARTをやってみる5(MicroShell

こんかいもUARTのネタです中村さん作のMicroShellの話でございます。実を言うと中村さんには一度SignalBottomでお会いしたことがあります。 その時は中村さんの作品を一つしか使ったことなかったので次回お会いできる機会があれば聞いて見たいことをいっぱい…

STM32でUARTをやってみる4(Chanさんのxprintf)

今回はやっとこの話題を書いていく。 uart_getc uart_putc uart_puts が必要なのでそれを読んでほしいgsmcustomeffects.hatenablog.com Xprintf 組み込み用printfモジュールである。 まあ組み込みだと素のprintfが使えないことが多いしましてやUARTに吐くと…

STM32でUARTをやってみる3

前回と前々回でUARTのくっそ簡単な送受信について書いたんだけど今回はグローバル変数いちいち作るのダサいしそんなのあんましつかわんよね見たいな感じだったので LPCマイコンのAPIで用意されてるやつをSTMでも作ってみようということで uart_getc uart_put…

STM32でUARTをやってみる2

はじめに 前回はすごく簡単なUARTのHelloWorldをやったので今回は受信とかやってみようと思う。ちなみに前回の記事はコレgsmcustomeffects.hatenablog.comCubeMXの設定は前回と同じ Ac6での作業 今回やること 'a'を受け取ったらボード上のLEDが点灯 'b'を受…

STM32でUARTをやってみる1

今回は自分用メモでUARTのやり方を書いていく 環境は ボード:Nucleo32 STM32F303 IDE:Ac6 SystemWorkbenchforSTM32 を使うちなみにCubeMXの使い方は結構省いてるのでほんとの初心者はこの辺読んでくださいgsmcustomeffects.hatenablog.comgsmcustomeffects.h…

(自分用メモ)STM32のベーシックタイマー(TIM6/TIM7を使う)

Basic timer (TIM6/TIM7) 見出しの通りベーシックなタイマである。 STの中では一番チープなタイマである。(つか他のが高機能かつ複雑怪奇w 16-bit オートリロードアップカウンタ 16-bit プログラマブルプリスケーラ(1-65535) Interrupt/DMA generation o…

STM32F030F4P6でLEDをちかちかするお

前回に引き続きSTM32の記事です。まあTwitterにいるAlibaba所属のAliexpress芸人のあんばらくんが書けよちんカス!って煽ってくるのでびくびくしつつ書いてます。がれすたさん、「おくさまがSTM32!」ってタイトルのリシーズで記事まとめないかなぁ— あんばら…

STM32F103C8T6をHALで使ってみる。

ででん! とりあえず仕様から Model: STM32F103C8T6. Core: ARM 32 Cortex-M3 CPU. Debug mode: SWD. 72MHz work frequency. 64K flash memory, 20K SRAM. 2.0-3.6V power, I/O. Reset(POR/PDR). 4-16MHz crystal. 簡単に言うとArduinoNanoサイズのCortexM3…

SW4STM32でCould not be resolvedエラーの対処方法

ここ最近STM32を初めて楽しく遊んでいる僕ですが便利ツールであるCubeMXが吐きだすプロジェクトをインクルードしてビルドするとエラーが・・・・・ そんなの知らんて!!んでいろいろ調べてて僕なりに対策方法見つけたので紹介します。まずプロジェクト上で…