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ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

Walrus Audio MayFlowerの回路を書いてみた

はじめに

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今回はkicadの練習がてらWalrus Audio(うおぉおるすおーでぃお)のMay flowerというTS系のエフェクターの回路を書いてみた。
ちなみにちょいちょい気になるとこあったので定数変えたけど誤差みたいなもんだ。

ちなみにTSってのはチューブスクリーマーという名前でオーバードライブのなかのひとつみたいです。
巷の噂では前後段Trバッファー、帰還部クリップで歪を作るタイプのことを言うみたいだけど詳しく知らないので放置。


Schematic「かいろ!」

ちなみに書いた回路図はこんな感じだ

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PDFは以下
http://blog.livedoor.jp/garagestylemsc/GSM_walus_mayflower.pdf

ところどころ回路の説明をくわえているが基本はTS系のエフェクターと変わらないので回路根本の解説は後日します。

電源が意外にちゃんとしてる

ちゃんとしてるといっても両電源ではないので・・・・・

電源部分にオペアンプバッファーが使われてて電源のインピーダンスを下げている点はいいなぁと思った。
また使ってないオペアンプ回路もきちんと処理しといた(ここ重要 下手したら発振するらしいので放置はダメ!)

2bandEQがついてる

通常とちょっと違うのはこの辺カナと思ってあえて触れてみた。

BASSはアクティブフィルターでTrebleはパッシブなローパスである。

このアクティブフィルターあんまりみないタイプなので今度解析してみようとおもう。

ちなみにTrebleはパッシブな構成で低以降側をいじることでカットオフ点をハイ側にずらしてHighが減衰しないようにする感じだ
名前がローパスだからといってローが増えるとは限らないので注意w

プチMod情報

ここのコンデンサC9を大きくするとトレブルの効き目がややおとなしくなると思う。
0.022uFにしてみてもいいかもしれない。
こうすることでのノブを中心に持ってきたときのカットオフ周波数の位置が0.01uFのときよりも低域側によるので全体的に若干だが低音側にシフトする。
正確に言えばパッシブなフィルターなので高域の減衰度合いが若干増えるということになる。

この辺は文章で書いててもわかりにくいので今度図を付けて追記します。

まとめ

今回はkicadの練習がてらの作業になったので結構要らないことまでしているがまあ楽しみながらできたと思う。

次回は基板側の設計でもやってみようと思う