ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

LTspiceライブラリフォルダについて

LTspiceのライブラリ追加でcmp,sub,symといっぱいフォルダがあって紛らわしかったので覚え書きとして残す。

Name Memo
cmp 初期ライブラリーの保存先
sub スパイスモデルの保存先
sym シンボルデータの保存先

のようになる。

cmpはstandardファイルの集まりでstandard.pjtにトランジスタのSPICEモデルを格納すると、あらかじめ設定されているデバイスと同じように、トランジスタの選択画面のリストに追加されます。

subはSPICEモデルの格納先でココが一番使うフォルダになると思う。
起業配布のSPICEモデルをlib拡張子で保存してここにいれるとinclude命令で読み出せるようになる。

.include mylib\myltspice.lib

のようにするとsub/mylib/mylrspice.libが読み込まれる。
この既存シンボルとマイSPICEデータの結び付け方法が一番スマートな気がする。

ちなみにモデル名と名前を合わせないとエラーが出る。

symファイルはシンボルファイルの保存先で主に抵抗、コンデンサ、コイルなどの回路図データが入っている。
これ単体ではただの図形としてのデータだと思う。

自分で使うシンボルを追加したければここにいれて読み込めばいいと思う。