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ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

回路シミュレータPartsimを使ってみた話

今回はブラウザで使用できるspice simulatorであるPartsimを使ってみたのでそれの話をしようと思う。
f:id:gsmcustomeffects:20160404235539p:plain
まずこれの特徴

  • ブラウザで動くためOSに縛られない
  • エクセルエクスポートに対応してる
  • LTspiceと使い勝手が似ている
  • インターフェイスが現在ぽくてカッコいい
  • クラウドなのでプロジェクトをシェアするのが容易

など結構利点が多いsimulatorだ。


ちなみに自身のスパイスモデルのインポートにも対応している。

以下がためしにTL072を作ってみた図である

f:id:gsmcustomeffects:20160404235808p:plain

さっそく試作

今回は試作でbigmuffのトーン回路を簡単にシミュレーションしてみた。
条件は以下

  • AC解析で10Hz~10kHzで計測
  • オフセットは0でやっている。

f:id:gsmcustomeffects:20160405000018p:plain

なおこのsimulatorにはDC電圧を観測する機能があり各点のDC電圧が簡単にわかる。

f:id:gsmcustomeffects:20160404235846p:plain

んでAC解析の結果は以下のようになった。。

f:id:gsmcustomeffects:20160405000037p:plain

実機どうりにきちんとバンドカットフィルターにになっているので正しいといえると思う。

感想

このようにブラウザ上でいとも簡単にトーンシミュレーションができてしまうのが驚きだった。

ちなみにインターフェイス自体はLTspiceよりカッコいいしなんにせよどこでも使える手軽さ、プロジェクトのクラウド管理が現代っぽくて非常に交換をもてた。
今後もう少し複雑な回路を組んでみてまた使用感などを話せたらなと思ってます。

以上ガレスタさんの戯言でした。