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ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

LPCXpreso IDEを8.14にアップデートした話

LPCXpresso

今回はマイコンの開発環境をアップデートしたんでテストプログラムを走らせたりしながら問題ないことを確認した感じです。

アップデート

7.9→8.14へのアップデートです.
以下ダウンロードサイト
LPCXpresso IDE Downloads | www.LPCware.com

変更点は間に何回かアップデート挟んでるので7.9から見た大きな更新をまとめた・・・・

  • defalt firmware->CMSIS-DAP
  • Upgraded GNU tools to ARM launchpad GCC 5
  • Fixed issue with IDE failing to boot debug Linkserver on certain non-English Windows variants
  • Upgraded Eclipse to Mars SR1 / CDT 8.8 (plus Java 1.8)


ざっと説明すると

デバッガにロードされるデフォルトファームウエアがRedlinkファームウエアだったのがARMの共通規格のCMSIS-DAPになった。

GCCコンパイラが5になったよ。

英語版Windows以外の場合に起こってたブートエラーの改善

EclipseのVerがMarsになった

LPCXpresso11u68でテスト

LPCOpenライブラリを使用したテスト


Mbedエクスポートした場合のテスト

まとめ

全般的に問題ないかなと思います。
こういう開発環境ってdriver関連ですぐエラーになるので新しいものをすぐインストールするのは御法度なんですがテストした感じ問題ないのでしばらく様子見ます。
感想を述べると
以前僕の環境で起きていたデバッグ状態で放置するとエラーダイアログがめっちゃ出る問題が改善されてて良いなと思いました。

あとGCCのverが変わっているのでコードサイズも改善されているのかな・・・
Systick割り込みとRTC割り込み使ってバイナリサイズ7kBとかなんでなかなか良い線いってると思います(11u68はFlash:256kBなのでかなり余裕ある)
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