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ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

DSPボードが届いた

前回の記事の続きで今回はBlackfinDSP(BF512)のDSPボードの紹介です。

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ここ最近CQ出版社からBlackfinで音遊びという雑誌が出ていましたがそれと同系列のチップが載ったDSPボードです。

主な仕様

※金子システムさんのHPから引用

  • CPU:Analog Devices ADSP-BF512
  • L1インストラクションRAM:48K(このうち、16Kがキャッシュとして使用可能)
  • L1データRAM:68K(このうち、32Kがキャッシュとして使用可能)
  • 外部RAM:32Mバイト
  • 外部SPIフラッシュメモリ:8Mバイト
  • クロック:最大400MHz
  • ペリフェラル:TWI/SPORT/UART/SPI/Timer/Watchdog/RTC/PPI/Counter/PWM/GPIO
  • サイズ:75mm×60mm
  • 電源電圧:3.3V


Interface誌のBlackfinチップとの大きな違いはIO数と外部SDRAMの対応ですかね。

BF592は外部RAMインターフェイスを持っていないためメモリ系処理にあんまし強くないということです。(エレハモなんかはオルガン系ペダルにこのチップつかってます。)
なのでディレイエフェクトを作るとなるとBF512で外部SDRAMを用いたほうが強いということになりますね。(BF512、BF531なんかは結構最近のエフェクターに入ってる)

ちなみ今回これ以外にUCB-BF512-EXT-Aという簡易拡張ボードも購入しました。
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あわせてみるとこんな感じです

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