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ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

スイッチャーつくるにあたって考えること

毎回戯言言ってますが今回も戯言です。

前回はスイッチャー作るにあたっての前提知識について述べましたが今回はハードウエアについて考えてたのでいくつか挙げてみたいと思います。

何が必要か

考えたかぎりユニットごとだと

こんな感じだろうか

電源回路

ここが一番重要だろう。
一般的なスイッチャーはリレー駆動なので結構な電流供給して駆動してやる必要がある
そのため電源回路は強靭なものではなくてならない。

またほかの回路へ異なる電圧を供給する必要も出てくるのでマルチな性能も求められる

スイッチ回路

音声信号が通る一番重要といっていい部分かもしれない
ここで重要なのはリレーを使う場合リレーの選定、配線パターンの設計である。
変な部品選定をするとコンパクトにおさまらいなど問題が出てくる。
また配線も下手に混在させると音漏れの原因にもなるのでよくないです。

インタフェイス回路

ここも重要な面を持つ回路である
実際フットスイッチの部分は何とかなるがプログラマブルとなるとインターフェイスの工夫が必要となる
ここはテクノロジとして万人に見えてくる部分なので複雑すぎずスイッチ数などを考えていく必要がある。

例えばモード切替は長押しで対応するなどスイッチ数を極力減らす努力も必要だろう

制御回路

ここは前述したユニットの脳となる部分である。

インターフェイスに対して命令を出してループのオンオフ制御をするものである。

選定条件としてはGPIOをいくつ使うか、割り込み機能にどんなものがあるかなど実際の実装を考えて選定していく必要がある。

例えばだが5ループのものを作る場合

  • オンオフLED10個(マニュアルモード:赤、プログラムモード:青
  • モード状態LED2個
  • スイッチ5個
  • インターフェイス部分スイッチ6個

単純見積りで25ピン位のGPIOが必要となるためマイコンでもミドルクラスのを使う必要が出てくる。
またメモリを搭載する場合それに対応するインターフェイスを積んでいる必要があるためそれも考慮する。


まとめ

総括するとこんな感じである

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インターフェイスは制御回路を通してとるかGPIOがLOWになった時に動作するようにするため電源は特に必要ないと思う
必要なら制御回路を通してとればよいだろう

とりあえず作るときはユニットごとに火入れしないとだめですなぁ
そゆわけで今回はこんな感じです

製品コンセプトが決まって設計も固まったら連載記事作るかもしれません