ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

ボクのLPC810工作ノートの紹介

久々に書籍紹介記事です

タイトルは記事タイトル通りボクのLPC810工作ノートという本です

ボクのLPC810工作ノート

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表紙に書いてある通りLPC810を使ってとことん工作するという感じの本です

ちょいと技術寄りな話

本の構成としてはLPC810を使って基礎、分散処理、応用、無理難題工作をやっていく感じです。

I2C系のデバイスを多く使うのでその編を慣れておきたい方はおすすめです。

LPCOpenを使用したコンパクトなソースコード

以前紹介したこちらの本ではCMSISとレジスタ操作で製作物を作っていますが

gsmcustomeffects.hatenablog.com

この本はLPCOpenという比較的新しいライブラリを用いてARMマイコンをより簡単につくことができるようになっています。
またデバイスによる違いはChipライブラリレイヤーが吸収するのでArduino的な使い方ができます。

僕の記事で紹介してるLPC11u68はLPCOpen使っているので僕のブログでやってること試したいとかいう方だったらこの本買って勉強するといいと思います。

Systick、MRTなどのタイマーの図解がわかりやすい

マイコンと言ったらタイマー機能なんですがその辺の説明が非常にわかりやすくかかれています。

LPCOpenはNXPが配布しているものですが日本語の解説がほぼないのでこうやって日本語で実際の使用例モードの説明などがあるのが良いと思いました。

まとめ

久々の書籍紹介でしたがどうだったでしょうか?

本記事で紹介した2冊は両方ともLPC810を使用したものなので両方買って試してみるとLPC810により詳しくなれる気がします。

僕はこの本で学んだことを応用しつつLPC11u68というマイコンで紹介記事書いてるので僕の記事で少しでもLPCマイコンに興味を持っていただけたら幸いです。