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ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

LPCXpressoでbinファイルを簡単に生成する方法

LPCXpresso

今回はLPCXpressoIDEでbinファイルを生成する記事です。

今やデバッガが簡単に手に入るのでaxfファイルのみでデバッグ+書き込みは特に気にしなくていいのですが
オープンソースにしたくないときやプロジェクトの途中でbinとして公開したい場合、コードにライセンスがある場合はこの方法は有効的です。

方法としては

  • ビルドオプションから生成する方法
  • GUIから簡単に生成する方法

がある

ビルドオプションから生成する方法

これはFlashmagicが流行ったころに多くの書籍が紹介していた方法です。
www.nxp-lpc.com
説明としては下のほうにあります。
build steps Commad

arm-none-eabi-size "${BuildArtifactFileName}"; arm-none-eabi-objcopy -O binary "${BuildArtifactFileName}" "${BuildArtifactFileBaseName}.bin" ; checksum -p ${TargetChip} -d "${BuildArtifactFileBaseName}.bin";

そうするとプロジェクトフォルダ内にbinが生成される。

頻繁にmbedインターフェイスで書き込みを行うときはこの方法が良いと思う

GUIから簡単に生成する方法

この方法は通常ビルド後にaxfファイルができるのですがそこからbinファイルを生成する方法です。

まず普通にコンパイルが通る状態にしてビルドします。
そうするとこんなふうな構成になると思います。

f:id:gsmcustomeffects:20160827224400p:plain

そこでaxfファイルのうえで右クリック

f:id:gsmcustomeffects:20160827224519p:plain

Binary Utilities-> Create Binaryをクリック
そうするとbinファイルが生成される。

f:id:gsmcustomeffects:20160827224748p:plain

あとは自身のページにアップして公開したりmbedから使ったりできます。