ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

Getting Start LPC(LPCXpresso)

何だかんだこのブログではおなじみですがしっかりやってなかったのでこの場を使って導入部分を書こうと思います。

必要なもの

  • LPCXpresso評価ボード
  • USBケーブル
  • Eclipseが動く程度のPC

この記事ではLPCXpresso11u68ボードを使ってやって行くので同じようにやりたい人は買おう!(どやぁ

akizukidenshi.com

このボードお勧めする理由は

  • CortexM0+なので比較的導入向け
  • フラッシュ256KBなのでLPCXpressoの制限とちょうど同じ
  • Mbed対応だぜ! 積みボードにならないぜ!

って感じです




開発環境のインストール(LPCXpressoIDE)

NXPのサイトからLPCXpressoをダウンロードしてきます。
LPCXpresso IDE v8.2.0|NXP

ダウンロードが終ったらインスコしてください

IDEと一緒に入るはずだけどドライバも一応入れとくといいかも
LPCXpresso Link2 USB driver package | www.LPCware.com


※コードサイズ制限を256KBまで開放するにはアクチべーションが必要なのでこの辺見つつやってください

LPCXpressoIDEのアクティベーション | トランジスタ技術

さっそくサンプル実行してくぞ!

立ち上げるとこんな画面になると思います。
f:id:gsmcustomeffects:20160831003105p:plain

よしこそこでインポートや

f:id:gsmcustomeffects:20160831003255j:plain

は置いといてC:\nxp\LPCXpresso_8.2.0_647\lpcxpresso\Examples\LPCOpenの中のサンプルをインポートします。

f:id:gsmcustomeffects:20160831003454p:plain

僕の場合はlpcopen_2_06_lpcxpresso_nxp_lpcxpresso_11u68というのをインポートします。

するとこんな画面になります

f:id:gsmcustomeffects:20160831003549p:plain

全部インポートしてもいいんですが多すぎるとごっちゃになるのでまずDeselectする。

んでChipライブラリとBSP(ボードサポートパッケージ)を選択。

次に使うサンプル(ここではSystick)を選択

f:id:gsmcustomeffects:20160831004226p:plain

んでOKするとこうなります

f:id:gsmcustomeffects:20160831004316p:plain

次にビルド

んで全部をビルドする(Ctrl+Bでできる)無事ビルドが通るとこうなるはず

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次にデバッグ設定や

f:id:gsmcustomeffects:20160831004617p:plain

虫のマークをクリック
デバッグが初めてならこんな画面が出るはず。

f:id:gsmcustomeffects:20160831004704p:plain

んで一番上のをダブルクリック

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あとはデバッグをクリックするとプログラムがロードされてLEDが点滅するはず

実行画面はこんな感じ

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一応動画も


まとめ

まあある人から意外に君のブログ読まれてるよみたいなこと言われて書いたんですがこういうのって意外に需要あるもんなんですね。

そういうわけで次回は定番じゃない使い方でも書きますね(JlinkやらOpenOCDやら