ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

EclipseIDEにGNUARMEclipseのプラグインを入れる

ここ最近ARMの開発環境でEclipseベースのものが増えてきています。

そこでデバッグコンフィギュレーションとして利用されるのがメーカーおきせのやつ、OpenOCDだったりJLINKです

僕はJLINKを持っていてそれを使うことが多いのでプラグインとしてJLINKが使えたらいいなと思ってこれをつかっています。
そんなわけで今回はそれを紹介します。



導入

なんかしらのEclipseIDEを起動します。
今回はSTM32の開発環境であるSW4STM32を使うのでそれを起動します。

上記メニューからHelp/install new softwareをクリック

するとこんな画面が出ます。


f:id:gsmcustomeffects:20161026023431p:plain

Addをクリック

f:id:gsmcustomeffects:20161026023606p:plain

そうするとこういう画面がでるので以下のように入力

name: GNU ARM Eclipse Plug-ins
URL: http://gnuarmeclipse.sourceforge.net/updates

f:id:gsmcustomeffects:20161026023912p:plain

OKをクリック

するとこんな画面が出ますけど必要なのだけ選んでインスコします
僕の場合JLINKとOpenOCDかな

f:id:gsmcustomeffects:20161026024103p:plain

で終わるまで待つと!

Debug設定画面で導入されたことを確認する

JLINK

f:id:gsmcustomeffects:20161026024524p:plain

OpenOCD

f:id:gsmcustomeffects:20161026024830p:plain

ちなみにOpenOCDのバイナリ導入は此方の記事参照
gsmcustomeffects.hatenablog.com

まとめ

EclipseIDEにJLINKとOpenOCDのデバッグコンフィグレータを導入できた。

これでSTM32でもSTLINKV2以外の選択肢が使えるというわけだ。

おまけ

実際にやるとこんなもん
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