ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

OpenSDAデバッガをDAPLINKファームにしてみる

OpenSDA用にもDAPLINKバイナリが用意され始めてきたのでこれを機にこの前買ったデバッガのファームをDAPLINKにしてみることにしました。

DAPLINKってなんだよ!

まあ行ってしまえばMbedインターフェイス用ファームウエアです
以前はCMSIS-DAPリポジトリで色々公開されていたわけですが今回は多彩なインターフェイス→ターゲットに対応し生まれ変わったわけです。

要はLPC11u35→Kintis K64とかOpenSDA(MK20)→LPC1768みたいなことができるようになったわけです。


レポジトリ見れば対応デバイスを見る事ができます

github.com

というわけで今回は?

なわけで今回はインターフェイス側をOpenSDA(Kinetis MK20)を用いたDAPLINKデバッガを作ってみようというわけです。
使うデバッガは前回紹介したチャイナなコレ!

gsmcustomeffects.hatenablog.com


やることは簡単ですまず以下のサイトにアクセスしDAPLINKのブートローダバイナリ及びファームバイナリをゲットします。


OpenSDA Serial and Debug Adapter|NXP
f:id:gsmcustomeffects:20161125055142p:plain

あとはJ Flash LiteなりKDSのフラッシュ機能使って以下のようにつないで書いちゃう
この辺は何でもいいのでとりあえずブートローダー書いちゃうといいです

f:id:gsmcustomeffects:20161125060518j:plain

んであとはデバッガのResetボタン押しながらUSBつなぐとDAPLINKブートローダーのデバイスドライバがインストールされるのであとはファームウエアバイナリをD&Dで投げてもう一回USBつなぎ直すとDAPLINKになるわけです!

f:id:gsmcustomeffects:20161125060721p:plain

するとねLPCXpressoでも使えちゃうんですよ

f:id:gsmcustomeffects:20161125060920p:plain

もちろんOpenOCDでCMSIS-DAP選ぶと他の機種にも書き込みできる。

まとめ

OpenSDAデバッガでもDAPLINKできた

これから対応機種が増えていくとうれしい