ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

KiCadのSpice機能について

今回1月後半にFOSDEM2017でKiCadのプレゼンがあったわけですがその中でSpice機能がまともに動く感じになってるのを見ました。

というわけでなんとなく試してみることにしました。
今回やるのはこういうの

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はじめに

まず部品ライブラリでPSpiceのライブラリをインクルードします

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んでVSourceとか素子とかおいてく

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素子の設定

ここをクリック

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この辺を好みに設定

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あとは抵抗コンデンサとかも適当に値設定しとく。
んでアノテーションも忘れずに

Spice画面の設定

上の画面からシミュレータ開く

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こんな画面が開くので設定を開く

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今回はフィルターの特性がみたいのでACタブで適当に設定

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あとは見たい点にプローブあてるだけ(ここはなんかうまくいかないときもあるので
信号を追加でネットを選択でも行ける。
この時ネットリストに独自のラベル名を付けておくとすごく楽にシミュレーションできる。

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パラメトリック解析機能

一応パラメトリック解析もできる
説明しておくと部品の値を可変してフィルターの微調整ができる機能である。

上の調整ボタンをクリックして回路図側で可変したい部品をクリックすると下の画像のように部品可変メニューができるのであとはそこでスライダ-いじったり値打ったりして可変できる。


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まとめ

今回は新機能について試してみました。

この機能が無料CADで使えるなんてすごいなと思います。
今後もほかの新機能について書いていきたいと思います。