ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

STM32F042K6T6のUSB付きの基板を作った

前回はこんなの作った話をした
gsmcustomeffects.hatenablog.com

それにUSBで電源とれるようなの作った。
目的はUSBコネクタのリフローの練習だけというねw
なので信号線はつながってない。というかF030にはUSB機能がない



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仕様はこんな感じ
ほぼリフローのテスト用なので周辺ICの方が値段的に高い

  • MCU:STM32F030K6T6
  • 電源IC:LD39050PU33R
  • クロック:NX3225GD-8MHZ-STD-CRA-3
  • USB:ZX62-B-5PA

これでDFN6とUSBマイクロは自宅リフローでできることが確認できた。
デバッガからは電源供給できないことがおおいのでUSBあると便利だなと感じた。

日記(最近の進捗

ここ最近USBCDCについていろいろやっていてとりあえずはCubeからUSBドライバをリンクして通信ができるとこまで行ったので次回つくる基板はUSB信号線もきっちりペア配線してつないでいきたい。
CDCが簡単に使えるとなるとFT232のようなブリッジICなくCOM通信できるから何かと便利だ。まあUSBにCPUリソース持ってかれると何かとあれなのでできることなら単純なUARTで済ませるのもアリなのでそこは各自考えてくれ。


ちなみに以下の構成ではUSB FS(12Mbps)で通信を行っている。F767DiscoveryではUSB3320というPHYがのっているのでHSで通信できる。(480Mbps)なおそれに通じてエンドポイントの数も増えるのでCubeのUSBドライバの構成をよくわかったうえでしかるべきエンドポイントを割り当てる必要がある。