ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

Onshapeシートメタル機能について

板金のお話です。

こういうことができます。

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そんなわけで板金のモデルと図面作成ができます。
というわけで僕は機械設計に疎いので簡単に箱モノを作って紹介します。

スケッチの作成



2dである程度の外形を作成する作業です。

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スケッチの作成をします。

その次に描く面を選択します。
今回は適当にtopでも選んどきます。
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んで右のビューからtop平面に変更します。
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適当に四角形を描きます。この時寸法はいじらなくていいです。
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四角形が書けたら対称拘束をします(やり方は画像を参照
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上下左右を拘束で来たら次に寸法拘束をします。
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今回はエフェクターによく使う122 x 66とかにしました。
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ここまでできたらスケッチを確定します。
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スケッチを編集したい場合は左の画面の対象のスケッチを右クリックしてEditからできます。

立体にする

押し出しコマンドを使って2dのを立体にしていきます。
その前に表示を斜めにしておきましょう
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押し出しはextrudeコマンドからできます。
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押し出しが完了するとこのようになります。(今回はシンメトリック押し出しのためこのように対称軸に均等に押し出される
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シートメタルモデルの作成

次に立体物を板金モデルにしていく
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板金にしたいモデルを選択し開口面を選択
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次にベンドしたい部分を選択
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これで基本的な箱ができたわけですが角が出ているのでその部分を直します。
それにはmove to faceというコマンドで以下の部分を厚み分だけ引き出すか面自体をひっこめるかして調整します。
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そんなわけで簡単な箱が完成です
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まとめ

  • Onshapeの板金機能を紹介
  • 今回は基本的機能のみなので立体コンバートで板金モデル化
  • 次回は図面およびextrude , thickenモデルについても言及したい