ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

読みたい本、おすすめの本など

ここには僕が読んだ本とか読みたい本とかを載せてく予定
画像クリックでリンクに飛びます

最新の本でなければ図書館で借りれるのでその辺も利用していきたい

読みたいやつ

Designing Audio Effect Plug-Ins in C++

目次見た感じ信号処理一通り説明してくれてる感じ。
RackAFX、VST3向けに書かれているのでVST作りたい人にもいいかもね

Designing Software Synthesizer Plug-Ins in C++


上のと同じでこれはシンセ向きらしい

感想としては洋書ニッチなのあるねえって感じ。

これなら分かる最適化数学―基礎原理から計算手法まで

杉本先生の地盤工学という授業を受けていて最適化の話が出てきてレーベンバーグマーカート法(改善マルカート法とも呼ばれる)というものを扱っている。
そちらで参考になる図書を探したらこれが紹介されてたので読んでみたいなという感じ。

数理最適化の中では結構有名な本らしいので早いうちに手にしたい

世界標準MIT教科書 Python言語によるプログラミングイントロダクション第2版(画像クリックでリンク)


Pythonで学ぶ実践画像・音声処理入門

2018年出版の比較的新しいしコロナ社なので内容的に期待できる。
ネットの情報だったりPaperの実装例はMATLABなことが多いのでPythonでちまちま書くには参考になるのではないかと思って気になっている。

Physical Audio Signal Processing: for Virtual Musical Instruments and Digital Audio Effects

Stanford大学のJulius O. Smith III教授の書いた本
Center for Computer Research in Music and Acoustics (CCRMA)っていうチーム(組織?)で研究していて結構幅広いものが無料で公開されている

この本自体はHTMLでは公開されているのだがPDF版がないので普通にほしいなという感じ

個人的にはリバーブアルゴリズム関連が結構乗っているのでうれしいって感じ(Schroeder Reverberators、FDN、..)

ディジタル回路設計とコンピュータアーキテクチャ[ARM版]

マイコン始めて低層いじり始めたらアーキテクチャについてちょいちょい興味がでてきてARM特化した本があったので読みたいなという感じ

ヘネシー&パターソン コンピュータアーキテクチャ 定量的アプローチ第5版

通称ヘネパタ本
それの和訳版。

今は6th editionの原著が出ているらしい

その他リンクは此方

アルゴリズムイントロダクション

大学の最適制御の授業で動的計画法をやった時に参考文献として挙がっていた本
その時は原著だったので英語だったが和訳版も出ていたみたいなので普通に一回読んでみたい。

RISC-V原典 オープンアーキテクチャのススメ

流行りのオープンソースアーキのRISC-Vの本
書いてるのはヘネパタのパターソン教授

2018年出版の新書なので普通に読みたい

全部ネット接続!Ethernetマイコン・プログラミング (TECH Iシリーズ)

CQ出版のTechIシリーズの本
トラ技、Interfaceに比べてさらに低層組み込み向けの雑誌という印象。
これはEthernetを特集したやつlwIPについてのっているそうなので読みたいなという感じ

定番!超軽量マイコン用ファイル・システムFatFs

CQ出版のTechIシリーズの本
ChanさんでおなじみのFATfsの特集本ですね

本人の本なので普通にコレクションとしてほしい

Pythonによる数理最適化入門 (実践Pythonライブラリー)

最近好んでやっているPython数値計算シリーズ

まあ理論勉強しつつPythonの豊富なライブラリで答え合わせまでできるので結構実用的。
Numpy.Sympy,Scipyなども勉強できるはず。

Data Fitting and Uncertainty: A practical introduction to weighted least squares and beyond


読んだやつでおすすめのやつ

KiCad×LTspiceで始める本格プリント基板設計[DVD付き](TRSP No.142) (トランジスタ技術SPECIAL)

ビアとかリターン経路とか細かいとこのハンドブックとしておすすめ。
ほんとに詳しい情報はメーカーのデータシートと合わせて読んでいくのがお勧め。

アートワークだけでなく部品配置などを学びたい場合は村田の解説資料が良かったと思う
https://www.murata.com/~/media/webrenewal/support/library/catalog/products/emc/emifil/c39.ashx?la=ja-jp

やり直しのための信号数学―DFT、FFT、DCTの基礎と信号処理応用 (ディジタル信号処理シリーズ)

デジタル信号処理シリーズは全部おすすめである
信号処理を始めたてのころに大学の図書館で読んだ記憶があるが数式の展開とかまできっちり書いてあるので学生のレポート作成などに役立つと思う。
そのほかプレゼン資料を作るときのハンドブックとしてもそこそこ役立つと思う。


サウンドエフェクトのプログラミング―Cによる音の加工と音源合成

デジタルエフェクター始めるにあたっていろいろ探していたときに発見。
ダブルバッファによるデータ転送とかリアルタイムも考え書かれているので体系的な知識を得たい方にもおすすめである。

個人的には発弦アルゴであるKarplus-Strong string synthesisについて触れられているのが良いなと思った。

DAFX: Digital Audio Effects

オーディオエフェクトに特化した信号処理の本

空間系から適応フィルタリングまでふれているニッチな本
洋書だけあってページ数も半端ない

エフェクタやるなら買うべき

音遊び!Blackfin DSP基板でディジタル信号処理初体験

これもエフェクトに特化した内容がかかれている本
アナログデバイセズの16/32ビットDSPであるblackfinを用いたIFX49(付属基板)で信号処理をする本
信号処理の基礎の部分とBlackfinの基礎の部分両方に触れられていてじっくり読めばエフェクタをどうやって構成すればいいかわかる良本

実際に開発をするならCCESという有料の開発環境があるのだがこの本ではUARTブートローダーを用いて書き込みをできるようにしていてそこら辺は優しい。

リンカ・ローダ実践開発テクニック―実行ファイルを作成するために必須の技術 (COMPUTER TECHNOLOGY)

リンカースクリプトについて結構真面目に解説している和書で唯一の本といってもいいぐらいの本
マイコンを使う際にメモリ配置とかセクターを区切ってメモリを使うとかそういうところで困っていた時に助けられた本。
僕が尊敬するidさん(@idt12312)もおすすめしている本である。

著者の坂井さんはOS関連の本を多く出しているのでその辺もチェックしてみるといいと思う

ARMマイコンCortex-M教科書

みたままARMの本です。
教科書とありますが微妙かな。
一応しくみ的なのは網羅しているので初心者にはいいと思います。

後半はほとんど最近のCortexMマイコンのメーカー固有機能の解説になっちゃってます。
著者が桑野さん(正確には中森さん、桑野さん)なのでKinetis推しの書き方になっていますけど各社のflashアクセラレータについても触れられているので読み物としていったん通るのはありだと思います。