ガレスタさんのDIY日記

電子回路、Web、組み込み、自作エフェクターを語るblog

Pythonメモ

自分用にいろいろまとめたくて作ってみた

Pycharmにパッケージを追加する方法
qiita.com


matplotlibの使い方入門的なやつ
bicycle1885.hatenablog.com

初期に結構お世話になった覚えがある。

Molecular dynamicsってすごいらしいね

最近計算機化学という授業でMM(Molecular Mechanics)やMD(Molecular dynamics)をやった。

個人的には計算機の発展でリソースをバンバン使える時代になっていくと思うのでこの分野を学んでいくと今後面白いことが出来そうだと踏んでいる。

ちなみに大学の研究ではゼオライト関連の研究を行っているのでそれ関連の論文をサーベイしていく予定である。

LPC800シリーズの新製品

LPC8N04と83x,84xが出るらしい(発売済みのものもある。

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LPC8N04は8 MHzで動くあれっぽい。

845はFAIMなるFast Initialization Memoryがあるらしい。
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LPC51U68なるものが出るらしい

LPC51U68|NXP
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CortexM0+で100MHzもの速度で動くらしい。
11U68のアップデートVerの位置づけでクリスタルレスUSBにROMドライバといういつものやつ。

タイマーはSCTという魔のタイマーとマルチレートとSystick、GPタイマーがあるっぽい。


これは期待できそう

logicool K380が届いた

最近キーボードがタンブラー転倒により水没したので買い替えました。

Amazonで2700円ぐらいでした。


最近机の上にマイクロスコープだったりリワークステーションだったが増えてきて邪魔になりつつあったのでBluetoothかつ小ぶりなものを選んだ。

結構使いやすいしアプリから電池残量を確認できたりしてうれしい。

その他半田とかをするときにモニター台の下にすっぽり格納できて机を広く使える。
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モニター台座はこれを使ってる(画像クリックでリンク)

横にUSBとACコンセントがあって助かる。

KiCadのSpice機能で外部モデルを読み込む方法

以前KiCadのspiceに関してこういう記事を書きました。
gsmcustomeffects.hatenablog.com

この記事では導入ぐらいしかやっていなかったので今回はメーカー配布のSpiceモデルの入れ方とかを書こうと思います。

導入

今回は1回路入りのTL082というものを使いますから
Texasinstrumentsのサイトからモデルをダウンロードします。

www.tij.co.jp

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ダウンロードすると拡張子が303みたいになってると思うので適当なエディタで開き名前を付けて保存で.lib拡張子に変更します。

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ここまででとりあえずは準備が完了です。

KiCadで読み込む

まずオペアンプを配置します。
普通にTL081のシンボルはあるのでそれを配置します。
ここでSpiceのピン数とシンボルのピン数、ピン配置を合わせないとエラーになるのでこのようにピン数とピン番号を編集します。
ここでは既存ライブラリを編集してしまっているため別名でバックアップを取っておくといいかもしれません
KiCad側がPspiceのICモデルを追加してくれれば何の問題もないんですがね・・・・・
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まあシンボルをいじるとそのまま設計に支障が出るのでモデル側でピン位置をいじるのもいいと思います。
KICadの場合 フットプリントと割り付けるためシミュレーションに使わないピンも配置する必要があるためエラーになります。
僕はSpiceモデルにあまり詳しくないのでNCピンとかを増やす方法が何かあれば教えてください。

次にSpiceモデル編集を開きます。
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ここでTL081.libを読み込みます
オペアンプはTrモデルの寄せ集めなのでサブ回路扱いになりますのでそれを選択します。
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回路を書いていく

今回は普通の反転増幅回路を使うのでこのような回路を使います。
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各種電源の設定はこのようになります。

V1:+9V
V3:-9V
V2は信号源なのでこのようにしました。
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ここで終わりましたらアノテーションをします。

シミュレーションの設定

上記メニューからツール/シミュレータをクリックします。

そうするとこのような画面が出てきます。
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ここでシミュレーションの設定をします。
今回はAC解析をするのでこんな感じで適当に設定します。

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AC解析

あとは実行をクリックしてプローブボタンでみたい位置をクリックするとシミュレーションできます。
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だいたい3MHzがユニティゲイン帯域幅なのでまあおおまかにあってはいるかと思います。

過渡解析

次に肝心な波形シミュをしていきます。

設定で過渡解析メニューで設定をします。
今回は入力周波数が1000Hz(200mV)なのでこのぐらいでいいかと

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結果がこのようになります。
50Kと10Kで増幅回路組んでるのでだいたい5倍ちょい位の増幅になってると思います。
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あと他に調整という機能がありましてそこで抵抗値のリアルタイム変更ができます。
保存を押すと回路図に反映させることができるのでフィルターのセンター周波数の決定とかには役立つのではないでしょうか?

まとめ

  • 外部モデルでのシミュレーションができた
  • ピン数、ピン番号がKiCadとSpiceモデルで違うので問題がある。
  • 既存でICモデルがないので何か一つSpice用のICシンボルを作る必要がある。

まあざっとこんな感じ
ベストなルーチンだとシミュレーションしてそのままレイアウト設計に行きたいので既存モデルのピン配置をそのまま使ってシミュレーション回せるようになれば完璧だと思う。
あとポテンショメーターだったりspice directiveを用いたパラメトリック解析はまだやっていないのでやってみたいと感じた。

まあ使いこなせれば便利な機能なので皆さんも試してみてください。